春のわるつ。

nikki-eyecatcher 古い日記
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いい天気だったので、
いきつけのブログで以前読んでより行きたかった店に出撃。

ねこたんの絵、いっぱい。
外観はイタリアっぽい
ビビッドなピンクだけど、
店内は白と赤中心、
フレンチポップがかかってる。
かひみかりぃもかかってる。
フレンチとイタリアンの融合。in 恵庭。

パフェにしようと思ったけど、
最初から応用にするのもいかがなものか。
それは初えっちから変態行為にはしるようなものだ。
(※例えがわるい)

そこで最初はおとなしく
普通にジェラートをたべて、
今度くる時はパフェをたべようと思うよ。
というわけで、トリプル。

茶色いのばっかりえらんじった

牛ちちの味がするおいしさです。
トリプルでかなりのボリュームです。
全種類ちょっとずつ食べたいぐらい
あーおいちかった。またこよう。

夜は夜で、
でっかいハンバーグをつくった。
パンをやいて
残り物のいんちきろはすシチューにつけてたべたり、
あれこれおいしいものを。

おいしいものを食べると、元気でる。
やる気でる。
手づくりのものは、
なおよろし。

手づくりのものには、
つくった人の細胞が入ってるという。
だから元気がでるんだって。
まずかったりおいしかったりするのも、
人のだしなのだろうか。

そういえば中学のとき、
弁当に入っている
人の家のおにぎりやたまごやきを味わうのがはやった。
交換すると見事に味がちがう。
あれは、各家庭の
かあさんのだしだったのかな。

例えば男で、
たらしの人は、
女人からあれこれと
手料理を馳走になることがあろうが、
その度、料理の味がちがうというのは
どういう感覚なのだろう。
外食感覚だろうか。

もしも私がおっさんだったら、
連れ添う女は料理上手じゃなくてもべつによい。
しかし、好みの流派がちがいすぎると、
やっぱ好みが近い方にながれるかもしれぬ。

とかなんとかどうでもいいことを想像して
時間をむだにつかった。
だって当分、
おっさんになることもないし、
たらしになる予定もない。

まだ寒いけど、
ガラス越しの日差しが
あったかかった1日。
春眠、暁をおぼえず。
おいしいものたべたら、
誰にもじゃまされず
好きなだけねてたいなぁ。
だめかい。
でぶるかい。
そうかい。
わかった。

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