ふひ。
今日はねむいよ。
なんか色々なことあったし。
しかしなんと言ってもメインは
乳がん検診
と
子宮がん検診
であった。
毎年婦女子の健康のために
希望者のみ、会社で受けさせてくれてる。
大変ありがたい制度だ。
甘んじて受けにいってる。
今回、午前が子宮、午後がちち（マンモグラフィ）。
子宮検診の先生は
おじいちゃんでロボットみたいだ。
「所見的には
異常ございませんが、
詳細は結果をお待ちください」
という言い方も
録音のテープみたいだった。
なお、カーテンで仕切られているので、
先生の顔はよく見えない。
実はロボットだったのかもしれん。
１日に何十個もの
女子のあれをみているというのも
何とも不思議な業務だし、
人間だったら飽きるだろう。
その昔、営業をしていたころ、
クライアントに産婦人科の先生がいた。
「結局は、
すけべえじゃないと
この仕事はつかれる」
とおっしゃっていたけど、
本当にそうなのかもしれぬ。
しかし、植物っぽい先生を見ていると、
そこにすけべえがあるのか否か、
謎だった。
すけべえとは、何なりや。
というわけで、検診ウェアで
フロアをうろうろして、
待たされたりしていたら
すっかり疲れてしまった。
その疲れが時差をもって
今頃ふつふつと効いてきているしだい。
ねよう。ねむい時は。
あれ、ひとこと日記のはずが１００言ぐらいはしゃべってる。
