■イカにも「イカロボット」、函館いか踊りもできるよ(読売新聞 – 11月11日 20:32)
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窓の外は大嵐のようだ。
急に寒くなってぬこがふとんに入ってくるようになった。
明け方、布団の中でぬこがうごかないので
死んだのか?と思ってユサユサしたら
生きてて、怒ってた。
どうやらこの方も非常に寒いらしく
しきりにひざに乗ってくるが、その手足が妙に冷たいので、
人間で暖めているような気がする。
この輩にとって私はストーブなのだろうか。
しかしこの天候の中、今から出かけなければならぬので取り急ぎ。
mixiニュースを見てあらびっくり。
道内でこんなショッキングな研究を行っている人がおったとは。
これを連れて先週のエアロビデスコにゆき、
イカ踊りのおじさんとたいまんを張らせたいです。
あれから社内で、エアロビデスコ
(※チーク・口吸い付き)の話をしたところ
聞いた事ある~!行ってみたい!という人やら
イカ踊りが見たいという人やら
親戚がそこでバイトをしていた人やら
「(マダムが)おごってくれるならチューぐらいいい」という汚れた男やら
(※入場料は平日2100円なので、
どうやら彼の唇は2100円のようです)
「マダムの口吸いが上手かったらやみつきになるかも…(遠い目)」という
さらに汚れた男やらがわんさか集まったので、
年内には「****(店名)の会」を決行したく思う。
ただし、女子は誰もおじ様の
チークや口吸いを希望する者は不在なので、
参加者の男女比は1:1にし、男子には一応、
ナンパ防止の人間の盾になってもらおうと思う。
しかし、男子は全員マダムにナムパされて
あっさりどこかに消えそうな気がして来た。
非常に先行きが怪しい。
しかし、男の唇の貞操というものは、
相手が誰でもおごってくれたらいいのか。
技術が上手かったらいいのか。
人間としてはもう少しハードルが高くても良いかと思うが、いかがなものかね皆さん。