暇になったので「ずっとやりたかったことを、やりなさい」に取り組んでみた【第1週】

ずっとやりたかったことをやりなさい ひきこもり生活
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その昔(10年ぐらい前)、人生に迷っていた時期がありました。
自分の人生はこれでいいんだろうか?としょっちゅう考えていたような気がします。


こう書くと今はもう迷っていないようですけれども、今は迷路の奥に入り込んだ結果、むしろ迷路の中が心地よくなってきて、その中で家を建立して楽しく生活しているような感じです(〃艸〃)ムフッ

その話は別として、そのころ、人生に役立ちそうな1冊の本を買いました。

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ずっとやりたかったことを、やりなさい(ジュリア・キャメロン)

ずっとやりたかったことを、やりなさい(ジュリア・キャメロン)

なぜこの本と出会ったのか。今となっては忘れてしまいました。
誰かがブログでオススメしていたような気がします。

日本では2001年に出た本で、私の手元にあるのは、2010年の第11刷。
帯には「10年以上売れ続けているロングセラー!」と書いてあります。すごいなぁ。

記事を書くにあたってAmazonで見てみたところ、新品で1,430円と書いてあるんですが、なぜか私の手元の本には価格1,800円と書いてあります。
新版で内容が変わったのかな? まさか値下げ?
謎ですが、安くなっててよかったです。デフレさんありがとう。

すみっこに「定価=本体1800円+税」の文字が・・・

なぜか行方不明になっていた(;^ω^)

そんな期待できる本なのだから、買ってすぐ読んだと思うでしょう? 


ところがギッチョンチョン半分ぐらい読んだあと、なぜか行方不明となっていた模様です。なんでやねん!

そして最近になって、うちの書棚から発見されました。
どうやら、引っ越しのゴタゴタで神隠しに遭っていた模様。そんなことだから人生に迷うのだと思います。ばかばかぁ。

すめすめ☆
すめすめ☆

 人間万事塞翁が馬(開き直り)

自分の創造性を解き放つための本

この本の英語タイトルは「The Artist’s Way」
アーティスト?私には関係ないわ!と思うかもしれませんが、そのような我々普通の人向けに書かれた本です。

子どものころは誰でも自由で創造的だったけれど、大人になると毎日の生活の中で創造性が埋もれていきます。
それを再び解き放ち、創造的な生き方に戻っていくためのプログラムを教えてくれる本です。

よし!せっかくだから今週からこのプログラムに取り組んでみよう!

12週間後の私はアーティストや!!

内容は1週ごとのワークが中心

内容は主にワークが中心で、1週間に数個のワークを与えられ、それをこなしてゆきます。
ワークは第12週まで続きます。約3か月ですね!

毎週最終日に「チェックイン」としてその週の取り組みを振り返ります。

毎週の課題とは別に「モーニングページ」と「アーティストデート」という取り組みは、期間を通じてずっと行っていきます。

モーニングページとアーティストデートとは?

モーニングページとは?

毎朝、ノートに頭の中に浮かぶことをとりとめなく書きつづることです。「脳の排水」なので、全くまとまっていなくても構わないそうです。
誰にも見せないものですので、何を書いてもよし。私なんかめっちゃ悪いこと

本では1日ノート3ページと書いてありますが、私はノートが大きいせいか、びっちり書いているせいか、1ページで終わります。

1日3ページ書ける人はノートが小さいのか、2時間ぐらい書いてるのかもしれません。

この辺はその人その人の都合で調整しても良いと思います。キャメロン先生おゆるしを。

アーティストデートとは?

アーティストを誘ってデートするわけではなく、自分の内部にいる創造的な子ども(内なるアーティスト)と過ごす時間のことです。毎週2時間以上が推奨です。


小銭を持って雑貨店で好きなものを買い物でも、ビーチへ行っても、映画館に行っても良いそうです。誰にも邪魔されず自分の中のアーティストと過ごせばよいのです。

すめすめ☆
すめすめ☆

これは楽しい!
私は散歩にいった!

アーティストになる契約書もついている!

キャメロンさんは、実際にワークショップを行うとき、生徒たちに自分自身とアーティストになる契約を交わすように伝えているそうです。

そのときに記入する「アーティストになる契約書」(そのままや!)も本にはついています。

これに名前や開始日時を書き入れ、署名をしたら、アーティストになる活動の開始です。気分が出ます。

1週目の課題「安心感を取り戻す」

子どものころは誰もが創造性を持っているのに、親や近しい人の発言など、何らかの経験でそれを隠してしまうことがあります。


そこでこの週は自分の創造性をせき止めてきた人、経験などを自分にリストアップし、向き合います。
そして自分の中にある、自分に対する否定的な思い込みを退治していきます。

ワークは例えばこんな感じ!

  • 自分の創造性を否定したと感じる人をリストアップし、その人を「怪物」ととらえてホラー小説を書いてみる(なんかすごい!)
  • 逆に自分の創造性を認めてくれた人をリストアップし、その人が言ってくれたことを書き留める
  • 読むと幸せな気分になれる励ましの言葉を書きだして、それを言ってくれた人にお礼を書く

第1週、やってみた感想

私の場合、創造性をせき止められたという覚えはあまりないのですが、課題に沿ってタイムトラベルをしてみると、「親にいつも妹と比較された」という思い出が出てきました。

子どものころ、妹は子どもらしく非常にかわいく、エレクトーンを弾くのが上手で、童話を作るのが上手でした。

そして若干どんくさく、クラスでは人望があり、学級代表に選ばれてしまって泣いちゃうタイプ!
ドジっ子か!かわいかったなぁ。

しかし姉の私は割と冷静で、要領だけはよく反抗的なうえ、本を作れば「戸塚ヨットスクールのひみつ」とか全然かわいくないやつを作ってきます。

そして正義感が強く、歯向かってくる男子をボコボコにしてました。
親の思う理想の女の子らしさ、子供らしさに欠けていたのかもしれません。

なのでいつも親に演奏も作品もあまり褒められることはなく、むしろ「エレクトーンを弾いているときいつも口が開いてる」「あんたの作る本はおかしい」といじられてきた気がします。

まぁ冷静に考えたら、その通りですけど。あんまりエレクトーン弾かなくなったし、本も親にだんだん見せんようになったな。

すめすめ☆
すめすめ☆

今思えばどうでもいい話だけど、子どもの中にいる臆病なアーティストはそれで「どうせ自分なんて」と思ってしまうらしいよ。子どものいる方は気を付けてね。

結構いろんなことを思い出すものです。
親に恨みはないけど、ホラー小説にさせていただきました。課題なので。

でも、現金なものですが自分のことをほめてくれた人のことは速攻思い出せました。

やっぱり、人はほめてなんぼです。人を面と向かってけなしてよいことは特になく、ただ嫌なやつとして人の記憶に残るだけです。

本によると、ほめてくれた言葉をその辺に貼っておいたりすると良いらしいので、パソコンに貼ってみようと思います。人に見つかると恥ずかしいけどちょっと癒されるかも。

今週のまとめ

今週はモーニングページを毎日書こうとしましたが、トイレに行きたくなってそのまま起きた結果、2日ほど忘れてしまいました。すんませんすんません。

来週は毎日書けるようにがんばります。

来週(第2週)のテーマは「アイデンティティを取り戻す」ですって奥さん!

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